社員の日常

ゲームとコミュ力

こんにちは。
今回のブログ担当のShimottiです。

東京勤務もついに1年が経過しました!!!
要件定義から運用保守まで幅広く携わらせていただき、
本当に貴重な経験をさせていただいてます。

この1年を振り返ると
「コミュニケーション力」にだいぶ苦しみましたね(今もですが)…(゚_゚i)汗…仕様確認、実装方針の確認、スケジュール調整、その他(報告、説明、提案、雑談)etc.
何をするにしても会話が必要なので、「コミュ力」はエンジニアにとって
技術力と同じかそれ以上にマストなんだなぁと痛感しております…

さて、前置きが長くなりましたが(笑)
今回は久しぶりに遊びたくなった恐ろしいゲームをご紹介したいと思います。
みなさんは「Escape from Tarkov」という超硬派なFPS(一人称)ゲームをご存知でしょうか?
細かい仕様は省略しますが、どんなゲームかざっくりと説明します。

※間違ってるかもしれないので、詳細は以下参照
https://wikiwiki.jp/eft/(外部サイト)
「Escape from Tarkov」購入から攻略まで徹底ガイド-Movie♡Gamer(外部サイト)
Battlestate Games社公式youtube(外部サイト)

●どんなゲーム?
リアルを追及した本格的なサバイバルゲーム。
ゲーム内にマップはなく(情報が少なく役に立たない)、
スマホ等でWikiを見ながら脱出地点を探します。
(脱出地点を覚えるまでが苦行)
色々な装備を持ち込んで探索し、無事に脱出できれば道中で拾った装備を自分のものに出来ます。

●プレイヤーの目的
物資を集め脱出地点に到達すること(制限時間は約30~45分)。
他のプレイヤー(AI含む)が存在し、倒せば物資を奪い取る事が出来る。
※ただし、撃たれて倒されたら装備を全てロスト。

一応装備に保険をかけることができて、数日後に戻ってくることもありますが、
72時間以内に受け取らないと装備品が自然消滅してしまいます。(無慈悲)

チームを組む際は常に自分の状況や位置を伝える必要があり
ボイスチャットでの会話が必須なのですが、
ゲーム内でもコミュニケーションを怠ったことにより色々とやらかしています(笑)

例えば、
Shimotti『あっ敵』
味方『(頭よりも先に身体が反応して無言で射殺)』
Shimotti『あっなんか殺された』
味方『あっ、何も考えないで一番近いの撃ってしまった』

みたいな感じです。

私はTarkovを通して、「コミュ力」を鍛えようと思いますので、
同じような悩みがあったり興味がある方は、ぜひ!!
以上 ありがとうございました。