
人の為になっている実感がもてたとき
やりがいを感じます
開発
Y.N ( 2022年 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科観光地域デザインプログラム )
言語はjava、Shell、SQLを使用して開発しており、設計→開発→テスト→リリースまで一連した流れを担っています。
その中でもテストはわざとエラーを起こして異常系の確認もしないといけないのでどうしたらエラーが起きるか考えながら検証するのが大変です。
業務の中ではコーディングが特にエンジニアをしている実感があって楽しいです。
自分がやった改修によって案件先の営業さんの業務が楽になればいいなと思って業務しているので、上長経由で実際にユーザーの声を聞けたときは特に実感できます。
上長へ相談したときは考え方を説明してくださるので、次は自分でそこまで考えられるようにメモしておいたり、文章の組み立て方が上手な人を真似してみたり、自分のものにできるように心がけています。
「相手の立場に立った説明の仕方」
事業側との会議も参加することが増えてきたので、どうすればより相手に伝わりやすいか考えることが増えました。
普段はフランクで雑談するような間柄ですが、会議中などは真面目に業務の話をしっかりできます。
どちらもまずは結論から説明・質問するように心がけています。
そして、私がいる部署はバックエンド寄りの開発になるので、バックエンドの知識・スキルが身に着きました!
エンジニアとして幅広く経験を積んでいきたいので、ゆくゆくは開発以外の運用・保守も経験してみたいと考えています。