社員の日常

好きな言葉

 

みなさん、こんにちは~✨

アニメのワンピースを1話から見始めたおかげで

他のアニメに手が出せず、

ネトフリのマイリストだけが増え続ける

新卒8期の山川です。

最近やっと980話まで見ましたが、

そんだけ見てると推しも出てくるわけですよ。

ということで、今回は心に刺さった

推しの言葉を紹介していきたいと思います👏

 

まず1つ目はワンピースより、

ドンキホーテ・ロシナンテの名言

「おれは笑顔で死ぬからよ…!!だって、お前…

いつかおれを思い出してもらうなら

笑顔の方がいいもんな」です。

このセリフからもわかるように

人の良さが溢れ出ていますよね(´▽`)

ロシナンテは、とある事件のショックから

喋れなくなり、また子供嫌いで注意力が足りない

マヌケとしてファミリーから認識

されていますが、実は喋れない・子供嫌いには

深い理由があります。

(気になる方は是非アニメを

700話ほど見てください)

そんなロシナンテの命を懸けて守る姿と、

最後の最後まで人を思いやれる姿が

カッコいいなと思い、こういうことができる

人物になれるように精進しようと思いました。

 

2つ目はハイキューより、北信介の名言

「俺を構築すんのは毎日の行動であって、

“結果”は副産物にすぎん」です。

結果よりも過程を重んじる、

やっぱ北先輩はカッコいいですね~( ̄▽ ̄)

この方は常に”反復””継続””丁寧”を心がけていて、

自分にも他人にもストイックな一面があります。

チームメイトからは「機械のよう」と評される

ほど冷静な性格で全く隙が無い人物です。

そんな北先輩も結果が目に見えると

やっぱ嬉しいようで、

初めてレギュラーを獲得した際には感動のあまり

涙を流す一面もあり、

「これも”結果”のうちかなぁ」

つぶやくシーンには

何か胸にくるものがありました。

これを聞いて、改めて自分が日々どうやって

過ごしているのかを見つめ直す

いい機会になりました。

ハイキューは完結してるので、

是非見てみてください~😊

 

最後は元乃木坂46より、齋藤飛鳥さん

(中国語でツァイトゥン・フェイニャン←ここテストに出るので覚えてください)

の「恩送り」です。

これは、今年の5/17,18に行った卒業コンサートで

最後に話していた言葉です。

齋藤飛鳥さんは、「○○してください~」

というファンに対して

「いやでーす」と断ったり、人の不幸が好きなど

王道のアイドルとは異なる

アイドルっぽくない性格です。

しかし、なんだかんだそれはツンであり、

たまに見せるデレにはファンだけでなく

メンバーもしてやられるわけです。

(僕もその一人)

そして乃木坂最後の1期生で、

初期のころは選抜に入れなかった

“アンダー”と呼ばれるメンバーの一人でしたが、

最終的には選抜メンバーで

センターを担うほど認められた存在になり、

乃木坂を引っ張ってきたエースの一人で

努力家です。

そんな彼女が最後に残した

「恩送り」という言葉、その意味は

「誰かから受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人に送ること。」です。

僕はこの考え方が個人的にすごく好きなので、

これから「恩送り」を心がけて

日々を過ごしていこうと思います。

(齋藤飛鳥2nd写真集「ミュージアム」が5/23に発売 ※宣伝ではないです)

ここまで推しの好きな言葉を

紹介させていただきました。

これを機に少しでも覚えてくれたら嬉しいです。

長々と書かせていただきましたが、

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました✨