こんにちは！

2024年に新卒で入社したCです！

私はドラマ・映画鑑賞が趣味で休日はもちろん平日も時間を見つけて鑑賞しています！

今回は見て幸せな気持ちになれるドラマを3つご紹介させていただきます。

1.歴史に残る超名作！『逃げるは恥だが役に立つ』

<あらすじ>

派遣切りにあった主人公の森山みくり(新垣結衣)は父の元部下の津崎平匡（星野源）の家事代行として働き始めます。そしてひょんなことからバレてはいけない「雇用主=夫、従業員=妻」という契約結婚を結ぶことに…。

突飛なラブストーリーかと思いきや、働き方や未だ根強く残る固定概念、男女それぞれの「呪い」などの現代社会の問題点や人々の悩みを的確に捉えた本作。言わずと知れた伝説級の名作ドラマです！有名だからと見た気になっている未視聴の方は是非見てください！

2.超ポジティブ主人公からきっと元気をもらえる！『悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？』

<あらすじ>

底抜けに明るいポジティブ新入社員の田中麻理鈴（今田美桜）が、旧態依然の会社で憧れの人に近づくため、先輩社員の峰岸（江口のりこ）のアドバイスをもとに、会社のさまざまな壁を壊しながら明るく楽しく「出世」を目指します！

この作品の魅力は何といっても主人公の超ポジティブさ！できない、しかしめげない麻理鈴の明るさに勇気づけられるのはもちろん、働く上で自分が何を大切にしたいかなど、「働き方」についても考えられる作品になっています！きっと麻理鈴の明るさで幸せな気持ちになれるはずです！

3.ラスト2話はバスタオルを準備してください『まぶしくて-私たちの輝く時間-』

<あらすじ>

「時間を戻せる時計」を持ったアナウンサー志望の主人公のヘジャ（キムヘジャ/ハンジミン）は記者志望のジュナ（ナム・ジュヒョク）と出会います。思いを寄せ合う2人でしたが、ヘジャの父が交通事故にあい、父を助けようと何度も時間を戻した結果、ヘジャはおばあさんの姿に…。絶望するヘジャでしたが、周囲の助けを借りながらおばあさんの姿で生きることを受け入れ始めます。そして、暗い日々を過ごすジュナを救おうと奮闘するのですが…。

こちらは韓国ドラマです。あらすじはファンタジーのようですが、話が進むにつれて驚きと涙の連続に…。セリフも一つ一つが丁寧で心に響き、見終わったあと、日々を大切に過ごそうと思えるドラマです。絶対にネタバレを踏まずに見ることをお勧めします！

以上、幸せな気持ちになれるドラマ3つです。

世の中には、まだまだ名作ドラマがたくさんあると思うので、これからもドラマを見続けたいと思います！

最後までご覧いただき、ありがとうございました！